様々なマシン施術があるフェイシャル

女性が永遠に憧れるモノと言えば美容であり、最近では多くの女性が積極的にエステを利用されています。
自分自身でどれだけ努力をしたところで、理想的な体型を目指すのは大変なことであり、エステがオススメなのです。 専用マシーンを使用したフェイシャルエステでの方法というのは、1種類ではなく様々なタイプが用意されています。
このようなフェイシャルエステの方法を施術と言い、施術が異なれば、施術を受けた後の効果も異なるのです。

 

インデイパ式フェイシャルエステ、バイオプトロン式フェイシャルエステ、イオン導入式フェイシャルエステ、またL6式フェイシャルエステなどといったものがフェイシャルエステで提供されています。
これらそれぞれ施術方法には特徴がありますので、事前にどのようなものなのかを確認しておくと良いでしょう。
一般的には美肌が中心と専用マシーンを使用したフェイシャルエステは考えてしまうかもしれませんが、美肌の施術だけを目的にしているワケではありません。
基本的にマッサージの効果がメインとなっており、美肌により効果を期待することが出来ます。



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あたくしは娘の頃、音痴と言われ、
歌の恐怖症になった。

「蛍の光」「仰げば尊し」「君が代」に至るまで、
あたくしは歌ったことがない。
みんなの歌声に合わせて、くちをパクパクさせるだけだ。

コンプレックスはとうに通り過ぎ、
あたくしは歌うこと自体が恐ろしかった。

そんなあたくしに小学生の孫ムスメが言う。
「あたくし、おばあちゃんの歌、聞いた事がない」

胸がドキリとした。
あたくしは話を逸らそうとしたが、そうはいかない。

「あばあちゃん、何か歌って」と何度もせがむ。
どうしても、あたくしの歌を聞きたいらしい。

旦那もムスメも、あたくしが絶対に歌わないことを知っている。
だが孫のためなら何でもするあたくし…
固唾を呑んで、成行きを見守っている。

…歌ってあげたいが歌えない。
切ない思いで「今日はごめんね、練習しておくから」と逃げた。

「ホントに練習しといてね」
孫ムスメはくちをへの字にして、がっかりしていた。 

あたくしは、
これまでカラオケに誘われても行ったことがない。

ところが、
ある飲み会の後、強引に連れて行かれた。
くちにマイクを押し当てられるものの、声が出ない。
ただ、ひたすら聞くだけだ。面白く無い…
やっぱり来なければ良かった。

その時、ふと思った。
ここに居る、あの人も、この人も、
大して上手いとは思えないが平気で歌っている。

あの天真爛漫さ、勇気は何処から湧いて来るのだろうか。
羨ましい…あたくしもあんな風に歌ってみたい。

あたくしは本当に音痴なのだろうか。
娘の頃、どんな歌を歌って音痴と言われたのかは記憶にない…

ただ「音痴」と言われた言葉だけが、脳裏に焼き付いている。